無線LANルーター、暑さで夏バテしてしまう問題の解決策について

暑さでへばってしまうのは人間や動物だけではありません。日々がんばってお仕事をしてくれている我が家の無線LANルーター(以下ルーター)も、暑い時期には接続が途切れがちになります。
ルーターに限らずパソコンなどの電子機器は、熱がこもるとパフォーマンスが低下します。特に夏場は室温が上がりやすく、オーバーヒートしやすいのです。そこで、暑い夏でも安定したネット環境を保つための対策を調べてみました。
とにかく冷やせ!!
ルーターの設置されている部屋のエアコンを稼働させ、部屋の温度を一定に保っておくというのは有効な対策の一つです。しかし常にルーターの設置されている部屋で作業するのなら良いですが、作業場所とルーターの設置場所が別というケースもあるでしょう。そんなときは以下のような対策があります。
- 風通しを良くしよう
ルーターを設置する場所を見直してみましょう。風通しの良い場所に置くことが大切です。例えば、棚の中や壁際に置いていると、熱がこもりやすくなります。ルーターの周りにスペースを作り、風が通るように工夫しましょう。 - 冷却グッズを活用しよう
ルーターの下に冷却パッドを敷いたり、小型のファンを使って冷やすのも効果的です。Amazonや100均でも手に入るアイテムで、例えば以下のようなものです。
![]() | サンワダイレクト ノートパソコン冷却パッド 激冷 ノートパソコンの裏面に貼るだけで簡単冷却 ASSA-7 新品価格 |
ノートパソコン冷却パッドとありますが、もちろんルーターにも使えます。
激冷は少々言いすぎだと思いますが、僕はこれを使うようになってからルーターを再起動する回数が減りました。あくまで個人的な経験ですが、一定の効果はあると感じています。
その他の対策
暑さ対策とは直接関係しませんが、以下のような対策もルーターの不安定な動作を解消する可能性があります。
- ファームウェアをアップデートしよう
ルーターの管理画面にアクセスして、ファームウェアのアップデートがないか確認しましょう。
最新のファームウェアに更新することで、パフォーマンスが改善されることがあります。 - チャネルを変更しよう
無線LANのチャネルが他の機器と干渉している場合も、接続が不安定になります。管理画面からチャネルを変更することで、干渉を避けることができます。特にマンションやアパートなど、周囲に多くのWi-Fiが飛び交っている環境では効果的です。 - 定期的にリセットしよう
ルーターを定期的にリセットすることで、動作がリフレッシュされます。例えば、週に一度電源を切って再起動するだけでも効果があります。これでルーターもまた元気に働いてくれるはずです。
まとめると
暑い夏でも快適なネット環境を保つためには、ルーターの設置場所や設定を見直し、定期的なリセットを心がけることが大切です。これらの対策を実践して、ストレスなく仕事に集中できる環境を整えましょう。
無線LANルーターもあなたの大切なビジネスパートナーです。ちょっとした気配りで、より良いパフォーマンスを引き出してあげましょう!
それでは、暑さに負けず、快適なネット環境を作って、素晴らしい夏をお過ごしください。
