スマホにタッチで情報共有、スマート名刺「Share-Me」とは

スマホにタッチで情報共有、スマート名刺「Share-Me」とは

みなさんは名刺を配っていますか?

クラウドソーシングサイトを利用して仕事を受注していると、直接お客様と会ってコミュニケーションをとる機会は少ないですよね。あるいは固定客、お得意様相手のビジネスが多いと、改めて名刺交換をする機会もなかなかないと思います。

僕も名刺は作ったものの、ここ最近は利用する機会もなく、気づけば名刺に記載した携帯番号も変わってしまいました。だからといってめったに利用しない名刺を、今さら新しく作り直すのもちょっともったいない話です。どうしたものかと思っていた時に、Share-Me(シェアミー)の存在を知りました。

スマート名刺「Share-Me」とは

簡単に言えば、「NFC技術を利用して、カードを相手のスマホにタッチするだけで名刺情報の共有ができる、便利なデジタル名刺サービス」です。

もう少し詳しく言うと、まずNFC技術とは、スマホのタッチ決済や電車やバスで利用するICカードと同じで、ごく近距離でデータ通信を行う技術のことです。あなたが専用のカードを相手のスマホにタッチすると、カードとスマホの間でデータがやり取りされて、相手のスマホであなたの名刺ページが閲覧できるようになります。そこにはあなたの名前はもちろん、電話番号やSNSのアカウント、ホームページなどを表示することができます。もちろん相手がShare-Meを利用している必要はありません。

今はほとんどのスマホがNFCに対応していますが、少し古い機種や低価格の機種の中にはNFCに対応していないものもあります。相手の機種がNFCに対応していないと、タッチで名刺情報の共有というわけにはいきません。でもそんなときはカード裏面のQRコードを読み取ってもらえば、同じように名刺情報を閲覧してもらうことができます。

Share-Meのメリット

  • 自分の名刺ページはスマホやパソコンからいつでも編集可能なので、「電話番号が変わった」、「新しいSNSのアカウントを追加したい」といった場合の追加・編集も楽々です。従来の名刺のように変更があるたびに新しく作り直したり、手書きで修正する必要はありません。
  • カード1枚あれば何人とでも名刺情報の共有ができます。これで大量に名刺を持ち歩いたり、途中で名刺が切れた、なんて失敗ともおさらばです。
  • カードは1枚4,280円(税込)から、これは買い切りでサブスクリプションではありません。この価格で何千人、何万人と名刺交換ができると考えれば、紙の名刺よりも断然コスパが高いのではないでしょうか。
    (最新情報はメーカーサイトでご確認ください。 https://share-me.jp/
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Share-Meのデメリット

Share-Meはスマホにタッチすることで情報を読み取ってもらうので、そもそも相手がスマホを持っていないと話しになりません。スマホは持っていても、扱いに慣れていない人だと読み取った情報をどうすればいいか、戸惑ってしまうかもしれません。また、相手が従来の紙の名刺交換にこだわりのある方だと、Share-Meの利用はよく思われない可能性もあります。

いずれもレアケースかもしれませんが、相手によってShare-Meと紙の名刺を使い分けるといった工夫が必要になるかもしれません。

まとめると

Share-MeはNFC技術を利用してスマホにタッチするだけで、自分の名刺情報を相手のスマホと共有できる、便利なスマート名刺サービスです。

カード1枚で何人もの人に名刺がわたせて、しかも名刺情報はネット経由でいつでも、何度でも更新できます。Share-Meなら名刺を切らしてしまった、名刺の情報が古くなってしまった、なんてこともなくなるでしょう。

もし名刺の作成をお考えなら、Share-Meも候補として検討してみてはいかがでしょうか。

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